これは自分を変えた出来事についてのエピソードを紹介する作文です。皆さん、直していただけませんか。

私は子供のとき、自信がなくて、しょっちゅう遊ばないできちんと勉強していました。友達が少なかったので、本当に寂しかったでした。ある日、授業のはじめの前、私の先生が新しい友達を紹介してくれました。女の子はミラさんで、お父さんの就職でハノイからここに家族と引っ越しばかりでした。ミラさんのおかげで私は変わることができました。
ある日、ミラさんは授業で鉛筆と消しゴムを家で忘れてしまったので、私に「あのう、わたし、鉛筆と消しゴムを忘れてしまって…貸してもらえませんか。」と言いました。その時、私は本当にびっくりして、「女の子は友達じゃなくて…」、慌てて言葉を話しませんでした。そして、鉛筆を貸しました。しかし、消しゴムが一つがあるので、半分を分けて、ミラさんに手渡しました。ミラさんは「君、本当に優しい人ですね。」と言いました。遠慮して、私の顔がピックになって、「君と友達になりたいんです」と大きい声で言いました。取り敢えず、ミラさんは「うん、よろしくね」と返事しました。当時には私が友達が一人がいるので、もっと自信があって、「多くの友達があるかな…」と考えました。
その日以来、 私は自分に自信が持てるようになりました。今、大勢の友達がありますから、生活は本当に面白いだと思います。

私は子供のとき、自信がなかったので、過度に遊ぶことなく、きちんと勉強していました。友達が少なかったこともあり、本当に寂しい毎日でした。ある日、授業が始まる前、私の先生が新しい友達を紹介してくれました。女の子の名前はミラさんといって、お父さんの仕事の関係でハノイからここに家族と引っ越しをしたばかりでした。ミラさんのおかげで私は変わることができました。
ある日、ミラさんは授業で鉛筆と消しゴムを家に忘れてしまったので、私に「あのう、わたし、鉛筆と消しゴムを忘れてしまって…貸してもらえませんか。」と言いました。その時、私は本当にびっくりして、「女の子は友達じゃなくて…」、慌てていて言葉を話せませんでした。そして、鉛筆を貸しました。しかし、消しゴムが一つがあるので、半分に分けて、ミラさんに手渡しました。ミラさんは「君、本当に優しい人ですね。」と言いました。私は遠慮して、顔が赤くなって、「君と友達になりたいんです」と大きい声で言いました。そうすると、ミラさんは「うん、よろしくね」と返事をしました。当時、私は友達が一人いたので、もっと自信があって、「より多くの友達ができるかな…」と考えました。
その日以来、 私は自分に自信が持てるようになりました。今は、大勢の友達がいるので、人生は本当に面白いなと思います。

作文ということでしたので、話し言葉でしか使わない表現は書き言葉に直しました。顔がピックになるとは赤くなることで良かったでしょうか？勉強頑張ってください！